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KITAJIKO

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KITAJIKO

東京藝術大学デザイン科卒業後、7年間のデザイナーとしての企業勤務を経て、2010年、雑誌オフィシャルブロガー・イラストレーターとして活動開始。ファッション・アート・旅・グルメ・映画などに関するものについて独自の審美眼・観察眼でリポート。画業はアナログからデジタルまで対応。個展やコラボレーションなどで活動中。

53 2015年盛夏と猛暑と美術展

こんにちは。

記録を塗り替える暑さだった今年の夏。
暑くて家出たくないのに、今年は気になる展覧会が多くて意を決して出かけることが多かったように思います。

夏休みもあって各所アートシーンも秋のアート的オンシーズンに向けてギアを上げてきます。
この夏、いくつか展覧会を見に行った中から、素敵だったものをいくつかご紹介します。

まず、先日やっと伺う事ができた「エリック・サティとその時代展」
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ジャン・コクトーやパブロ・ピカソとも親密な交流があったエリック・サティ。
彼らと共同で舞台『パラード』、シャルル・マルタンが挿絵を手掛けたサティの楽譜集『スポーツと気晴らし』、マン・レイがサティをモチーフに制作した『エリック・サティの眼』などなど
セレブリティに次ぐセレブリティとの豪華コラボレーション。

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シャルル・マルタンが挿絵を手がけたこちらなどは、今見ても余りにモダンでビックリ。
洗練された線と色彩に酔いしれました。
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物語りの中に引き込まれて漂うような、展示物にまつわるエピソードまで煌いてクラクラしてしまうくらい眩し過ぎる展示でございました。

同展では、サティが活躍した時代背景や文化、交流を持っていた芸術家、サティに影響を受けた芸術家たちの作品や資料などを五部構成で紹介、とっても濃い展示となっております。
30日までです!そのあとは静岡でも開催とのこと。

2015年7月8日(水)~8月30日(日)
会場:東京都 渋谷 Bunkamura ザ・ミュージアム
時間:10:00~19:00(金、土曜は21:00まで、入館は閉館の30分前まで)
休館日:会期中無休
料金:一般1,400円 大・高校生1,000円 中・小学生700円

静岡会場
2015年9月12日(土)~11月1日(日)
会場:静岡県 浜松市美術館


お次は記憶が前後致しますが東京都現代美術館で開催中の
オスカー・ニーマイヤー展 
ブラジルの世界遺産をつくった男

私、建築は知識ゼロ、完全に素人というか子供目線なのですが、行きたいと仰ってた方が多く、気になっていたところ、レセプションに参加させていただけることに♪

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ニーマイヤーは1950年代、祖国の大プロジェクトである、首都ブラジリアの主要な建物設計にたずさわり、荒涼とした土地に創造性豊かな都市をつくりあげました。
この成功は建築という概念を超えた歴史的イベントとなり、ブラジリアは1987年世界遺産に登録されました。
104歳で亡くなる直前まで多くの建築設計を手掛けており、その有機的でダイナミックな曲線とモダニズムの幾何学の調和を特徴とするデザインは今なお多くの建築家に影響を与えています。

人が世界遺産をつくるって、とんでもない偉業ですよね、ということくらいまでは理解...。
しかし模型や写真をみてると、とても分かりやすくてそれでいて「頭のなかどうなってるのこの人・・・」と思いました
それほど広域にわたりケアやフォローをする為、考えつくされた資料を眺めていると壮大な仕事もあるものだなあ、とただただ圧倒的。

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googleマップをそのまま印刷した広大なカーペットが圧巻だった〈イビラプエラ公園/Ibirapuera Park〉。
約500m2のアトリウムを使用したインスタレーション。1/30模型の世界を靴を脱いで自由に歩きながらイビラプエラ公園を感じます

【オスカー・ニーマイヤー展】
会期:2015年7月18日 〜 10月12日
会場:東京都現代美術館
詳細:www.mot-art-museum.jp/exhibition/oscar-niemeyer.html


同時期開催の「おとなもこどもも考える ここはだれの場所?」展も観ることができました。
■ ヨーガン レール
■ はじまるよ、びじゅつかん(おかざき乾じろ 策)
■ 会田家(会田誠、岡田裕子、会田寅次郎)
■ アルフレド&イザベル・アキリザン

上記のアーティスト達による展示は見応えたっぷり、話題性たっぷり。
特に直前に亡くなったヨーガンレールの展示には、何だか複雑な感覚を覚えながらいつもと違う気持ちで彼の最後の作品をゆっくりと堪能しました。
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子供にも楽しめるように出来ている印象ながら、やはり大人が見て感じるべき展示なのでは、と。

詳細
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/whoseplaceisithis.html

それから、結構前から楽しみにしていたこちらの展覧会も。
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明治の噺家三遊亭圓朝の幽霊画コレクションを中心に、幽霊画を一挙公開!
東京藝術大学大学美術館で開催中の「うらめしや~、冥途のみやげ展」 
円山応挙、河鍋暁斎、月岡芳年・・・お目当ての絵が見れて嬉しかったですが、上記画像の上村松園「焔」はこれからの期間を限定しての展示なので、もう一度狙って行こうと思っています。
会場の演出もなかなか乙で、納涼にピッタリ☆

お土産も凝ってて、谷中饅頭からこちら。 とっても美味しかったです☆お土産にいかがでしょう。
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2015年7月22日(水)~9月13日(日)
午前10時~午後5時(入館は閉館の30分前まで)
(ただし、8月11日(火)、21日(金)は午後7時まで開館)

※会期中、展示替えを行います。
前期展示:7月22日(水)~8月16日(日)
後期展示:8月18日(火)~9月13日(日)


さいごに、こちらは既に終わってしまった展示なのですが
「没後30年 鴨居玲展  踊り候え」を会期終了ギリギリで鑑賞。
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東京ステーションギャラリーの素敵な雰囲気と見事に調和した、大変印象的な展示でした。
没後30年とは思えない、ビリビリとした念というかエネルギーの蠢くようなその肉筆。
恐ろしいくらいでしたがとても惹きつけられました。

酩酊するおじいさんを描かせたら世界にも右に出るものは居ないですね...


・・・ということで、何だか酷暑に割と濃厚なアート履歴でございました。


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52 シャネル 15-16AW オートクチュールコレクション② 「オートクチュール3D装飾」

前回はコレクションのテーマ「カジノと3D」について触れましたが
今回は実際に実物に触れ観察したレポートです。

オートクチュールコレクションが終了すると、息つくヒマもなくいくつかの世界の都市をプレゼンテーションして巡る旅に出るオートクチュールドレス達。
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毎回、ラックに吊られたドレス達を目の当たりにするだけで、鳥肌がたつような言葉にならない感情がこみ上げます。
目の前にあるのは紛れもなく美のひとつの最高峰であるからして、しょうがない。

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今回は、いつもの着席サロン形式のプレゼンテーションではなく、自由に回遊しながら気になるルックを存分に観察できるスタイル。
会場はグラン パレのカジノさながら、今回の為の特別な設えで世界観を再現。

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↑↑↑ カーペットもシャネル仕様!

ボタンや糸などがカジノのコインや積み上げられたチップ、ダイスなどに見えてくる~
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細かいところまで堪らない~毎回唸ってしまう...

ということで☆
本題のドレスのディティールについて。

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毎度とにかく圧倒的な仕事量で息が詰まりそうな程美しい刺繍はいつもに増して迫力があり素晴らしかったです。
繊細なんだけど、美を凝縮して凝縮して凝縮される情報量が重力帯びちゃうっていうんですか、全く以って宇宙です。


今回、一番戦慄だったのがこちら。ブラックホールの塊みたいなパワーを放つこちらのドレス...
選ばれし美女だけにのみ着ることが許された伝説のドレス、とか言われても納得してしまいそうな。
普通の女は着れない近寄りがたいほどの気高いオーラw

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とにかく今まで持ったドレスの中で最重量だとおもうんですが、どうでしょう。多分13キロ前後くらいあるのでは?
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撮影の為に持っていただく手もプルプル震えておりました(本当に有難うございました!)。

着用モデルさんも今回はゆったりと会場を回っておりました^^
本当に豪華な装飾、豊かなライン、豊かな質感。モデルさんが纏うと益々生き生きとするのを見ると
やはり衣装は纏うものなんだなとつくづく。

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ヘアメイクも今回はとっても特徴的。

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どんどん見ていきましょう。

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こちらの美しいグリーンが一際鮮やかで目をひくルックは
ブラックジャックのテーブルのグリーンからインスピレーションを得た一着だそうです。

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↓↓↓ さりげなくカジノのカラーパレット☆
粋だよ・・・

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何シーズンか継続して素材を実験的に使用し表現の幅を広げている樹脂でコーティングしたレースのドレス。
こうやってちぎりっ放しの素材が独特の退廃的な美しさを演出してて面白い。
現代的で頑丈なイメージのこの素材で儚さ満点です。

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ここにも美しい現代感のある素材。シャネルのオートクチュールにはこうして伝統を継承して進化し続け
新しいものを積極的に取り入れる体制が整っているように感じました。
その姿勢はごく普通に継続しています。
そういった素材と技術の美しい違和感を心から楽しんでいるようにすら見えます。

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+++++

3DプリンタSLSを使用した3Dシャネルスーツについて前回触れましたが、
今回は装飾・刺繍での3Dについて。

左は比較的平面的なビーズによる刺繍、右の画像の中央部分の刺繍は立体的でZ軸方向に向かって装飾を増殖させるイメージ。
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シャネルの3DなZ軸刺繍については、初めてオートクチュールのプレゼンテーションを観た数シーズン前から数多くのバリエーションを発表していて、立体に対する考え方が完全に日本人と西洋の感覚では違いがあるのだな、と思ったものです。

↓↓ 日本人は特に「層と積載」は好きな傾向にありますが、こういうZ軸方向への思いの馳せ方ってなかなか出来ないような気がします。(画像はCHANEL/HC14-15AW)
こちらは何度見ても息を呑む、物凄い衝撃とともに記憶に残ったドレスなんですがシークインを折ったり、こんな風に重ねたり、平面脳の私にはとにかく衝撃的だったのです。

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話は脱線しましたが、
このような古いイメージに囚われない自由な感覚に伝統の超絶技巧がフュージョンすると
遊び心と新鮮な驚きに満ちた、珠玉の美が誕生するって了見なのです。

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まさしく3D刺繍☆

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氷柱を顕微鏡で見たみたいな幻想世界。これ纏うんですか...(ため息)



デジタルの寸分の狂いもない精巧な幾何学模様とはまた違う趣の
手仕事が織り成す味のある規則性がなんとも優雅。

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デザイナーや伝統を受け継ぐ職人さんの感情や美意識が刺繍に宿るからこそオートクチュールの刺繍はこんなにも素晴らしいのかも。

最後はとっても素敵だったマリエ。
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いつもの夢のような優雅で豪華なマリエとは一線を画す、端麗なホワイトスーツ。
おおー!ホンモノ!と思いました^^


そんなかんじで
今回も新しい発見がたくさんのオートクチュールコレクションでした。
これで半年間頑張れます。

この場をお借りして このような貴重な機会にご招待くださいました関係者の皆様に心より御礼申し上げます。



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51 シャネル 15-16AW オートクチュールコレクション① 「カジノと3D」

先月七月七日、パリのグラン パレにはこの日の為にしつらえられたアールデコ様式のカジノが出現。

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CHANEL NEWS


スロットマシンやルーレット、ブラックジャック テーブルにはディーラーが待機。プライベートでエクスクルーシブな社交場を意味する「Le Cercle Privé」と名付けられたカジノだそうです。

そんなカジノ、Le Cercle Privé を舞台にシャネルとご縁の深いセレブリティが約20名。
ジュリアンムーア、ジェラルディン・チャップリン、ヴァネッサ・パラディは娘のリリーローズと。
ステラ テナント、ララ ストーン、リリー コリンズ、アリス デラル、ヴィオレット ドゥルソ・・・・・・・・・

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CHANEL NEWS
それぞれにシャネルを纏い、マドモアゼル シャネルが1932年に発表した最初のハイジュエリー コレクション「Bijoux de Diamants」(ダイヤモンド ジュエリー)の復刻ピースを身に着けています。このゲストたちが体現するものは、当時、大胆な賭けに出たマドモアゼル シャネルのエレガンスそのものでした。(引用)

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CHANEL NEWS
豪華にも程があるショー演出の域を遥かにこえたセレブリティが集い、美しきギャンブラー達のブラックジャックに興じる様を背景に繰り広げられた夢のようなショーだったのです。どうやら。 

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壮観。   CHANEL NEWS

圧倒的です。映像を観ているだけでこのドキドキ感なのですから、ライブはどんなにか素晴らしいのでしょう。
そしてホンモノのオートクチュールドレスは今回もさぞ凝りに凝って凄まじいオーラを放っているのでしょう。

+++++

ということで、ほどなくして私の家にコレが届きます。

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遥々こんな片田舎の自分の元に来てくれたインビテーションは宝です。

「3D・・・」
映像を観たり、画像を観察している分にはどこらへんがどのくらい3Dなのか、正直謎でした。
でも、ホンモノを目の当たりにしたら分かりました。3Dの意味。

今回、とっても象徴的だったこちらのシャネルスーツ。

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Photos © 2015 by Karl Lagerfeld



いわゆる昨今人気の3Dプリンタ造形「SLS(レーザー焼結)」という技術によりマトラッセ(キルティング)のようなブレードを制作。
これをベースにシャネルの誇るアトリエの匠総動員の手仕事による二次加工、三次加工、四次加工(それ以上ありそう)を施すわけですが
3Dプリンタで出力されたマトラッセテクスチャのブレードでブランドアイコンであるスーツを作り出すという
シャネルならではの解釈によりSLSの可能性はまたひとつ広がり

SLSブレードをベースに シャネルの装飾技術の数々を注ぎ込むわけですが

新しい技術に必要以上に舞い上がったり浮き足立ったりもせず、

シャネルのアトリエ、クリエイションにとってはあくまで新しい新鮮味のある素材のひとつであって、

それ以上でもなければそれ以下でもない

という感じがして、とても印象的だったのでした。
3Dプリンタの使い方がとっても必然的で大人な気がする。上手く言えないけど。

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パテントのテープにマトラッセブレード、ブレードの下に煌くのは生地か刺繍か...複雑。

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弾力のあるしなやかな素材感。袖など際の装飾がこれまた立体的。

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白にパールの刺繍。全然雰囲気が変わっておもしろい。

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ブレードのしたにはシークインの刺繍がギッシリ。
この何層にも渡るレイヤードが深みを醸し出して、もはやミステリアスなレベル。まさにアートだー。

↓こちらはきりっぱなしも使用。
完璧に3Dプリンタの特性を存分に理解し、最大限に魅力を引き出して余裕すら感じますが、きっと最初は何だかんだ言って新しい素材に、たくさんの職人さんが思案を重ねアイデアを出し合って試行錯誤したんだろうなあー。と思うと胸が熱くなります。

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・・・3Dの件やらショーの事に触れていたら、長くなってしまいましたので
続きは次回!よろしくお願い致します^^ 

後編はこちらから!
52 シャネル 15-16AW オートクチュールコレクション② 「オートクチュール3D装飾」

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