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KITAJIKO

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KITAJIKO

東京藝術大学デザイン科卒業後、7年間のデザイナーとしての企業勤務を経て、2010年、雑誌オフィシャルブロガー・イラストレーターとして活動開始。ファッション・アート・旅・グルメ・映画などに関するものについて独自の審美眼・観察眼でリポート。画業はアナログからデジタルまで対応。個展やコラボレーションなどで活動中。

ART trip to Vienna #13 ウィーンのカフェケーキ!

今回の旅のもうひとつの目的は【カフェケーキ】でございます。
どのカフェにもケーキが鎮座するショーケースがあって、それはもう魅惑スポット。
くまなくビジュアルもお味もチェックしたいけど、時間は有限、胃はひとつ。

食い意地はインスタグラムの方に。
【Cafe Central】のショーケース☆
このなかから1つなんて選べない!

といいながら、5分くらい立ち尽くして悩み尽くしてレモンパイ。
2016年はレモンパイにハマってたので。 カフェセントラルのレモンパイはとっても酸味が効いてて美味しかった!

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カフェセントラルは、豪奢な内装、華やかなショーケースでかなり賑わってます。
観光客にも有名なのかも。

そして凄かったのは、宝飾・美術・骨董のオークション及び即売が行われている
オークションハウスDorotheum内にある【Cafe Dorotheum】

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ここは毎日なにかしらのガチオークションが行われている場所なので、まず日本人というか観光客がいなくて

ベテランの店員さんと世間話をしたり、新聞や本など読んだり、語らったり。
若者が居ない、何ともいえないシブくて落ち着く空間!
華やかでオシャレな有名店もいいけど 私はこのカフェが一番居心地のいい空気でした。


アンティーク家具やアート好きなカリンさんと旦那様が、ちょいちょい来たりする、穴場的カフェなのです。
そしてカリンさんも好きでオススメのケーキが...

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ドン!!!!!!!
webで見るより絶対大きい シンプルで甘くない でもほんのり甘い ウィーンケーキ☆

昼をアッサリにして挑んだ甲斐がある。
ザッハトルテは某有名店より普通に美味しいとの話・・・確かにしみじみ美味しい。

それにしてもこの店のケーキは全部美味しそうで連日通いたかった。

無造作なくらい所狭しとひしめき合ってる 漢気溢れるケーキたち・・・ああ。

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でね!
ウィーン子のカリンさんに(因みにカリンさんはウィーンのカフェを回って独自研究するカフェ通なのです。)

もう一個美味しいケーキがある!とつれてきてもらったのが
【Cafe Diglas】!!

スモーキーピンクの外観がかわいい。

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内装も調度もどことなくガーリーで、ロマンティック。こんなカフェもいいもんだ。

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そんなラブリーな空間に

バナナケーキどーん!

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すごい破壊力・・・ ケーキ大きい。幸せ。

そして、〆は世界一美しいカフェと言われている
美術史美術館の【Cafe Gerstner】

いつかウィーンの美術史美術館の【Cafe Gerstner】でお茶するんだ!
と思ってたので普通に感動しました。

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ここでは食べたかったけど食べてなかった『アプフェル シュトゥルーデル』を頼んでみました。

うーん自然な甘み!上の砂糖以外、甘味料使ってないんじゃないかという甘さ控えめ。

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ということで、思う存分ケーキ三昧しました♪
でもまだまだ気になったケーキがたくさんなので、またウィーンのカフェに行きたいです!

他のお店のアプフェル シュトゥルーデルも食べたいし。

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さいごに、
食べたかったけどお腹一杯すぎて食べれなくて悔やんでいるケーキ。
滞在先のホテルの一階レストランのケーキ・・・

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思い出したら食べたくなってきた。

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オーストリアの観光情報はこちらから。http://www.austria.info/jp

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ART trip to Vienna #12 ウィーンのカフェ文化

ウィーンの「カフェハウス」ユネスコの無形文化遺産にも登録されている、守り続けるべき文化として人々とともにあります。

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つい最近、日本の「和食」が無形文化遺産に登録されたので、なんとなく想像はつきやすいかもしれません。

ということで
ウィーンに行ったら、何はともあれ「カフェ」と「美術館」!と思ってた私は、出来る限りカフェに行ってみました。

まずは、ウィーンのカフェのなかでも老舗中の老舗 トラディショナルな有名老舗カフェ【カフェ シュペール】。

Café Sperl  Gumpendorfer Str. 11, 1060 Wien, Austria

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1880年創業、ウィーンにおけるカフェハウスの伝統 を今日まで守り続けています。
クリムトやレハールも常連だったそうなので、

何かしらあやかりたいということでウィーンカフェ一発目はシュペールです。

「敷地の角に入り口」スタイルの独特の伝統的なカフェ建築。一区を見る限りかなり多いです。
カフェ自体も相当数存在していて、どこも地元の方から観光客で賑わっています。

そのせいか、ウィーンにおけるスタバの控えめさが凄過ぎ。

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この日は入り口に「カフェ協会の舞踏会」告知ポスターが。

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こちらはウィーンのカフェがこぞって参加の如何にも素敵そうな大人気の舞踏会ということでした。
舞踏会も観光客向けなど参加可能なものもあるとか。ダンス必須でしょうけど...

こちらのカフェシュペールは、ガイドブックにも載っている超有名店なので活気があります。

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伝統的なカフェには、新聞吊るしや大きな鏡などがお約束で設置されています。
理由については諸説あるようですが、大きな鏡はウェイターさんが店を見渡しやすいように、とか広く見えるようにとか。
お店の構造は、思い出しスケッチで恐縮ですが、恐らくこんな感じ。


カフェシュペールに限らず、角地のカフェは割とこんな構成が多い。

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ウィーンのコーヒーの種類は20種類以上とも言われていて
どれも美味しそうなのですが、ケーキが大きいのでどうしても基本のメランジュを頼んでしまう。

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コーヒーについて精通してないので、細かい事はわからないのですが
とってもケーキに合うので大好きです。

そして日本のようにお水のサービス。ただしアルプスのお水(普通に美味しいし口直しになる)。

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他にもいくつかご紹介。

有名人の名前を冠したコーヒーは、アルコールリキュールが入って更に特別感があります。

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ウィーンに於ける生クリームは甘くないのですが、
コーヒーのクリーム濃度の調節に思いっきり入れてる印象。甘さはかなりお好みで調整と言う感じ。

コーヒーひとつに本当に色々な種類があって、若者からご年配、家族連れまで

思い思いにそれぞれの時間を過ごしているカフェ。

文化として興味深いと思います。 無形文化遺産なの納得。

勿論軽食もありますが大量の炭水化物でかなりパンチある。 

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次回はケーキについてです。

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