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KITAJIKO

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KITAJIKO

東京藝術大学デザイン科卒業後、7年間のデザイナーとしての企業勤務を経て、2010年、雑誌オフィシャルブロガー・イラストレーターとして活動開始。ファッション・アート・旅・グルメ・映画などに関するものについて独自の審美眼・観察眼でリポート。画業はアナログからデジタルまで対応。個展やコラボレーションなどで活動中。

ART trip to Vienna #3 12月のウィーンはこんな感じ

あけましておめでとうございます!
本年もどうぞ宜しくお願い致します。

ウィーン旅行記、今回は『ウィーン基礎の基礎』みたいな内容です。

今回、行きも帰りもエミレーツ航空でドバイ経由のウィーン入り。


ちなみに...完全に蛇足ですが、私の決して旅慣れてるとはいえないながらも必須の四天王はこちらのアイテム。

■濡れマスク
→スッピン顔も隠せるし乾燥対策になる。
■ノイズキャンセリングイヤホン
→ジェット音軽減。映画の音声が劇的にクリアになるので 安らかな時間を過ごすために無くてはならない。
■ユニクロのダウン
→小さくなってシワも気にならず軽い、暖かいのでブランケット追加しなくて大丈夫。

■空気入れる枕
→無いとちょっと困る。

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ということで、騒音と寒さと乾燥を克服すれば、だいぶ快適。ということかなと思います。
あとは夜フライトなら、昼間~直前まで出来る限り活動して疲れておいてフライト中寝る!というのもオススメです。

長いフライトを終え、ウィーン国際空港に無事到着、
到着早々クリムトの壁。 その存在感たるやまさに国民的芸術家。
というか芸術方面の傑出人物多数につき、方々にまつわる色々が本当に豊富で終始圧倒されておりました。

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スーツケースのピックアップの際、みんな長身過ぎてターンテーブルが全く見えない
という何だか嘘のような体験をしました。
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自分は日本では大きい方なのですが、女として並でした。感動。


ということで、私の行ったウィーンはヨーロッパのど真ん中、ドイツ・イタリア・スイス・チェコ・ハンガリー・スロバキア・スロベニアに囲まれた内陸の国、オーストリアの北東部、ドナウ川沿いにある人口170万人の首都。

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ウィーンの中でも宿泊・観光を主にしたのが「1」とかいてある【第一区】。
東京都と同じ23区。
ドナウ川は日本で言う隅田川か荒川かってな感じですかね。

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この第一区、旧市街 (Altstadt) は、ウィーン中心に流れるドナウ川支流のドナウ運河の南側の地域です。
かつて市を囲む城壁と濠があったところは4kmの環状道路"リング通り"となり、その内側が旧市街となっています。
ウィーンならではともいえる主な歴史的建造物はこの地域にとにかく集結、歴史地区として世界遺産に登録されています。

viennna_ex03.jpg

お堀の中が一区ということですが。 ↓このような感じだったようです。
お堀を環状道路にしたんですね。 戦争後のウィーンの歩みと街づくりのお話が興味深かったです。
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私がウィーンを訪ねたのは12月の中旬。

厳しい冬の始まり、クリスマス前の時期でした。

幸運にも寒さが少し和らいだ期間の訪問になったものの、この時期のヨーロッパは超寒い!

帽子手袋、滑らないブーツは必須アイテム。

ロングヘアさえ防寒の役目を果たしてそう。しかし美男美女の多い国だった。

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寒いのは覚悟してたし、耐えられる想定内。(ヨーロッパは1月から超極寒本番らしい)

でも 屋外と屋内の寒暖スイッチには泣かされました!


帰国後、登山に詳しい方に動きまわる人の防寒の極意を聞いたのですが、ポイントは透湿性だそうで。

透湿性・・・聞きなれない言葉ですが、

わかりやすくいうと、よくアスリートが服の上から湯気が立ってたりする、あの現象が透湿性らしいです。
湿気を外に逃がすけど内部にこもらないのがポイント。
ダウンはキモの逃がしが苦手...たしかに、観光にダウンでは暖か過ぎて汗かいて不快なときがある...

各社メーカーでも独自の素材開発してしのぎを削ったりして、ハイテク素材戦国時代らしいです。
ゴアテックスが一番高機能(そして高価格!)と言われてて、最も流通してる繊維らしいんですが、
この辺リサーチし始めると、ブログが防寒着だけで5投くらいいきそうなので、またの機会にw

要は
汗を逃がす・蒸発させることに特化した装備が必要になってくるわけで・・・

とりあえず手軽に取り入れられそうなのが
ウール素材
のアンダーウェア、インナー、靴下などで調整が望ましいらしいです。
靴下はウール一択だぜ。

・・・ソレ旅行前に聞きたかった。

viennna_ex05.jpg

しかし この旅で、防寒荷物の軽量化と効率よいパッキングテクに俄然興味が沸いちゃって、登山グッズに興味深深。
新しい世界に片足突っ込んでしまいそうです。


そんな12月のウィーンを旅行いたしましたので、次回からレポート再開いたします!
お付き合いくださいませ★

オーストリアの観光情報はこちらから。http://www.austria.info/jp

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