Blog

KITAJIKO

アーティスト

KITAJIKO

東京藝術大学デザイン科卒業後、7年間のデザイナーとしての企業勤務を経て、2010年、雑誌オフィシャルブロガー・イラストレーターとして活動開始。ファッション・アート・旅・グルメ・映画などに関するものについて独自の審美眼・観察眼でリポート。画業はアナログからデジタルまで対応。個展やコラボレーションなどで活動中。

Paris et moi #17 メゾン ブランシュで洗練ランチ。

モンテーニュ通り、シャンゼリゼ劇場の最上階にあるラ・メゾン・ブランシュでランチ。

mb_lunch_01.jpg

天井までの窓からたっぷりと光が注ぎ込む。白が基調の空間に降り注ぐ自然光で神秘的なくらい白い。

大胆にレイアウトされたファインアートの絵画が浮かび上がる(というか浮いている)。

mb_lunch_02.jpg

ここは、インテリアから察するにスタイリッシュで近代的な構えのフレンチレストラン。

ビジネスランチでもデートでも、グっといい流れを引き寄せそうな大人の場所だ~

フレンチにもかなりの幅があるものだわ~と感心しきりで例によってキョロキョロ。

名物(?)のテラス席も拝見。

こんなロケーションずるいわ。 乾杯するしかない。

mb_lunch_03.jpg

内装はモダンでシンプルな中にも、凄く絶妙なところで結構攻めていて、さすがは大都市の最先端のレストラン。

半個室が意味深ですな。

g-20-02.jpg

g-20-06.jpg

私たちのランチ席は窓際のとってもステキな(写真もよく撮れそうないい自然光も有難い)席で。
もちろんwi-fi完備で、入力もしてくれた。

mb_lunch_04-01.jpg

スタッフの皆さんが、マーベルのスーパーヒーローみたいで密かにテンションも上がります。

mb_lunch_04.jpg

mb_lunch_11.jpg

料理は、ランチ4種を全部頼んで四人でシェア♪ こんなオシャレなお店でリラックスして全メニューに舌鼓だなんて、楽し過ぎる。

mb_lunch_05-02.jpg

↓右上の、エンドウ豆のソースがとっても濃厚で、止まらなくなりそうな美味しさ。

mb_lunch_05.jpg

白いテーブル、器類に、料理が絵画のように華やかな彩り。
眺めているだけで楽しい気分だし、少しずつ全てを堪能して幸せ満喫。

フォアグラも。この旅で3年分くらい食べた感。 もう濃厚なデザートですか?というか何と言うか美味しかった。

mb_lunch_10.jpg

鶏も野菜も麗しい。 全体的に一貫してエレガントな中にもポップというか。
独創的で遊び心を随所に感じられ

ドットや幾何学パターンを多用した80sのアートみたいにも見える。

mb_lunch_06.jpg

今回、はじめて尽くしでとにかく必死すぎたのですが、今こうやって写真を見てその場の雰囲気や設えや料理のビジュアル・味を思い出すにつれ

シェフお店の人に、聞くべき質問が山のようにあったなあ~、とちょっと悔しい。

鱈? 私、今回のパリではお肉よりお魚と野菜にビックリでした。

mb_lunch_08.jpg

甘味たち。酸いも甘いも濃厚もフレッシュも全部きた! 
美味しく頂きました。

mb_lunch_09.jpg

mb_lunch_07.jpg

メゾン ブランシュMaison Blanche

住所 15 Av Montaigne 75008
電話番号 01 47 23 55 99
営業時間 (月-金)12:00-14:00、(毎日)20:00-23:00 ※土日は夜のみ

Paris et moi #16 エッフェル塔のお膝元を散策しながらフードトリップツアー

ft_paris_01.jpg

今回の待ち合わせはエッフェル塔のお膝元、下町風情のとてもステキな7区のワイン店"les Petits domaines"。

この日のツアーは各国からの参加者が揃って非常にカオス。
飛び交うフランス語・英語・イタリア語・日本語。
ft_paris_03.jpg

店主からオーガニックワインを頂戴し、「Le Food Trip」の方の説明を伺います。

ft_paris_02.jpg

「Le Food Trip」は、特定の地域を廻って提携するショップで試食試飲することによって、違う角度からのパリを再発見しよう、という試みで、地元をよく知るガイドツアーや食品テイスティングパスポートで、意欲的な地域の店主との交流などから更なる美食を探求してみませんか?
そんな感じのアクティブな美食ツアーだったりします。

ft_paris_16.jpg

ft_paris_15.jpg

↓こちらのパンフレットには各店舗の詳細や、試食クーポンなど、盛りだくさんの内容。

ft_paris_17.jpg


7区は街歩きにも最適。 こんなにエッフェル塔が近いのに主要観光地のような混雑もなく、のんびり散策しながら地元密着グルメを発見できます。
ft_paris_10.jpg

ft_paris_11.jpg

ワイン店で説明を聞いて、一行が次に向かったのはフォアグラやハムなど加工肉専門店。

ft_paris_06.jpg

ft_paris_09.jpg

ここでも精力的に試食。 昼前からワインに生ハムです。

ft_paris_07.jpg

試食でお気に召したらその場でお買い上げ!皆さん自由にショッピングを楽しんでました。

ft_paris_08.jpg

途中、オーラを放っているお店にフラフラ立ち寄り食べ歩くなど、自由だ~

ft_paris_05.jpg

ft_paris_04.jpg

↑こちらのパンとスイーツのお店では、端から端まで頂きたい品揃えだった~泣

見たことも無い大きさのメレンゲが売ってて、凄く惹かれた~泣 今でも買わなかった事を後悔してる...
というかどのケーキもビックリするくらい大きくて美味しそうで 何度も言うが食べたい。
ft_paris_04-02.jpg

老舗のお菓子のお店にも。
映画に出てきそうな雰囲気の素敵な店内。
シンプルで素朴なお菓子。そして試食。

ft_paris_12.jpg


↓こちらの四角いお菓子は【カリソン】というらしい。
プロヴァンス地方の伝統的な焼き菓子とのことで。マジパンぽい食感、フルーツの砂糖漬け・オレンジ・ナッツ類などを入れて練り合わせ焼く。
とっても素朴でしみじみ美味しい日本にはないお甘。
でも日本でもお茶請けとして人気が出そう。

ft_paris_13.jpg

ft_paris_14.jpg

パリの下町を探索して、美味しいものに出会うのも乙かもですね♪
「Le Food Trip」website


【街角スケッチ(メガネについて)】
またまた脱線しますが...
街歩きネタにかこつけて人間観察街角スケッチ。
歩きつつ、常に街行く人を観察しておりますが、特に気になったのはパリのメガネ率。

ft_paris_18.jpg

パリってもしかして【コンタクトよりメガネ派】が結構多いのでは?と思ってしまうくらい。


日本の「メガネを外したら美女」は多分広告神話だな、と思うくらい、メガネは七難隠してくれるアイテムだと思うんですけど。

更に日本のほうが、個性的なデザインのメガネを愛好する人が多い印象。 あと「流行ると一定期間その形ばっかり」な傾向も。

メガネの嗜好を観察していたら、色々見えてきそうだな...などなど興味深い研究対象になりそうで、キョロキョロしておりました。

女性のフォックスアイタイプ(キャットアイとも表現されるいわゆる女教師系つり目的フレーム)は、定番中の定番、一種の女性性の象徴なのかと思うくらい、着用率が高かったです。老いも若きも女性全体的な傾向。
このフォックスフレームは、欧米人の骨格、頭骨の形状に大変しっくりハマる形状であることもあるんだと思う。実に馴染みよくシックな雰囲気。

メガネ考察についてはブログが更に長引くので、またの機会があれば 笑

-----------

パリの観光情報はこちらから。http://ja.parisinfo.com/

-----------
KITAJIKO SNS

website / facebook / twitter / instagram

1/1 1

MAGAZINE

『装苑』2017年8月号、6月28日発売

calendar

-event -promotion -exhibition

Page Top