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瀧澤日以

PHABLIC x KAZUI デザイナー

Kai Takizawa 瀧澤日以

1979年生まれ、神奈川県出身。文化服装学院アパレルデザイン科卒業後、舞台・映画・PVなどの現場で様々な衣装制作に関わる。フリーランスとしての活動を経て、2008年にデザインオフィス「HANDSWORKS.co」にて、「PHABLIC x KAZUI」を立ち上げる。2011A/Wシーズンより本格的にコレクションの展開を開始。また、PHABLICxKAZUIのデザイナー活動の傍ら、国内外でミュージシャンやアーティストの衣装制作、アートイベントへの参加など活躍の場を広げ、様々な分野をクロスオーバーしたデザイン活動を展開中。

今日の視点

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我が家の古い食器棚のガラスに映る、窓越しの景色

山々に昨晩降った雪がうっすらとかかり、青空に映える

それがとても美しく感動した朝。

物事は見え方や、見方、幾重にも重なった意識のレイヤーによって変化する。

今日はそんな視点のお話

自然と不自然

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昨今の社会を見るにつけて、参加するにつけて
ずっと考えている

自然と不自然

少しだけ実感ある形で消化できるようになってきた今日この頃、
ようやく動き出すことができそうです。

世の中が否応無しに押し付けてくる、「新しい日常」は僕にとってはすごく不自然で窮屈なのですが
それでも我々の日常は常に変化していくから、
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これからも美しいものを作り、美しい関係を築こうと思う。
情報の氾濫で右も左も見えなくなる時があるけれど、

いつも手の中に自然な答えがあると信じて、

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PHABLIC×KAZUI
Designet Kai Takizawa

旅の記憶

2021年が始まり、数日が経ちました。
昨年の記憶はまだ地続きに、我々の世界を混乱に陥れています。
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人と出会うことを一番の目標とした2020年の計画は3月以降達成することはできなかったわけですが
僕らよりもずっと厳しい状況下に置かれる海外の友人達や、医療従事者、影響が甚大な業界の方々の声を耳にするたびに
自分には何ができるのだろうかと、何をするべきなのだろうかと、

改めて、自分の目の前にある「暮らし」や「場」「文化」について深く考える日々

僕らの作る衣服もそこから地続きで繋がっているのだと

今年はその気づきを形にする始まりの一年

希望を捨てることなく、この経験から得た疑問や課題を自分の糧とする一年

旅は続きますね

学びも続きますね

Learn from yesterday, live for today, hope for tomorrow. The important thing is not to stop questioning.

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kai takizawa

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