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今井清貴

D-due アンバサダー

Kiyotaka Imai 今井清貴

多摩美術大学にてテキスタイルデザインを学び、その後テキスタイルメーカーにて企画・営業を経験。現在は、アッシュ・ペー・フランスにて、スペイン・ガリシア地方のブランド「D-due」のアンバサダーを務める。

Ria de Arousa

Hola!

今日はガリシアレポートの続きをお話します。

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D-dueの住むスペイン北西部、ガリシア州にはリアス式海岸の語源にもなった入り組んだ地形のリア(入り江)が複雑に広がっており、その地形を生かした漁業や養殖業が大きな産業として発達しました。この大西洋に面した海がガリシアの文化や伝統を作り上げてきたのです。

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ガリシアには日本ではなかなか見られないような広大な自然が広がっていて、空気がとても澄んでいるので、最近では避暑地としても人気が出てきているよう。ちょっと車を走らせていると牛さんにも突然出くわします。悠々と育ったからか、とんでもなく大きいので、車高よりも全然大きくて大迫力。

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D-dueのアトリエに近いリアンショの街。ガリシアはこのテラコッタのオレンジの屋根がとても特徴的。今回の滞在では初めて雨の多い日が続きました。でもデザイナーのおチャロいわく、こっちのほうが普通らしいです。ガリシアはスペインの中でも特に曇りや雨の日が多く、昔は本当に1日雨、という日が多かったようです。

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ネイビーのグラデーションの風景はD-dueのオールネイビーのシリーズ「In Blue」を彷彿とさせます。小船もとっても愛らしい。ここだけの話ですが、このリアンショの街が次の春夏コレクションに大きな意味を持っています。

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これはまた別の場所ですが、海の近くにはこんな素敵なレストランもあります。サマータイムのピンクから水色のグレージュの空もとても綺麗じゃないですか!?この空の色は透き通る空気があってこそ、ですね。

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食事中のおチャロを隠し撮り。ここでは山ほど出てくるムール貝をご馳走になりました!初めて言ったときにムール貝好き?っていうのを英語でマッスルと呼ぶので、マッスル好き?と聞かれて動揺したのを思い出しました。ああ、なんだ貝ねって笑

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話が脱線してしまいましたが、D-dueはそんなガリシアとは切り離せない海のテイストを毎シーズン作品の一部に投影してものづくりをしています。

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今期のコレクションにもセーラーをイメージしたようなブラウスも登場します。毎回印象がガラッと変わってこのセーラーの服が出てくるので、それだけでも楽しみです。

先週は涼しい日が続いて、もう秋かなと思いながらも、ガリシアの夏の思い出にひたってしまう毎日です。お店にはもう秋冬の新作が沢山届いているので、是非見に来てください!

チャオ!!

/D-due H.P.FRANCE/

3-7-10 Kita-Aoyama Minato-Ku Tokyo 107-0061 JAPAN

OPEN:11:00-19:30

TEL:03-3409-0627 MAIL:ddue_hpf@hpgrp.com

WEB:d-due.com H.P.F, MALL:www.hpfmall.com

SHOP BLOG:http://www.hpfrance.com/Blog/dduehpf/

Santiago

Hola!

鬼のような気温と湿度で呼吸できなくなりそうな日々が続いてますが、いかがお過ごしでしょうか?D-dueのチャロとアルフレドは夏に日本に来ると本当に辛そうで、冷えピタをプレゼントして喜んでくれたのが懐かしい・・・。

先日に引き続きガリシアの様子をレポートします。やはりメインはサンティアゴの教会ですね。Camino de Santiagoと言われるキリスト教巡礼道の最終地点であるこの場所には世界中から人が集まってきます。

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サンティアゴの巡礼道は四国のお遍路道とも姉妹道とされていて、実は日本とも縁があるのですが、最近は特にサマータイムのツアーが増えているようで、たしかに飛行機も以前は空席があったのですが、この2,3年で満席になってきていて、その様子が伺えました。海も近い土地柄で気に入った人は毎年訪れる人も少なくないよう。いわゆるTHE観光地のような施設がたくさんあるわけではないのですが、自然に囲まれて食事も美味しくて空気も綺麗で、バルセロナやマドリードに比べてもかなり涼しいので、避暑も兼ねて第二のふるさと的に行きたくなる気持ちがとても分かります。

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道路のあちこちにあるホタテ貝のレリーフはこの巡礼道の象徴になっていて、巡礼者も皆腰や杖にホタテ貝をつけて歩きます。母性や女性性を象徴しているモチーフで、いたるところで売られている現地のアクセサリーでもよく見られます。

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石畳に光が反射して晴れたサンティアゴの町は本当に綺麗です。空も空気が澄んでいるので信じられないくらい真っ青! El cielo esta muy bonito! - 空がとても綺麗!-←D-dueのイネシータが教えてくれたスペイン語。こんな感じでun poco españolを教えてもらいちょこっとスペイン人気取り。

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サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂は中はひんやりとしていて、ゴールドが基調とされた荘厳な雰囲気が漂っていて、息を飲む美しさです。

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いつも改装中の大きなテントが張られているので、今回は珍しく生の外観も見ることができてラッキーでした。僕はクリスチャンでは無いけれど、歴史のあるどっしりとした町並みには純粋に感動して、何度も来たくなるような気持ちになります。小さい街だけど、行く度に新しい発見もあって楽しめるので、大好きな街です。この豊かで優しい気持ちになれる環境が、D-dueの作品づくりに影響しているのを肌で感じました。

つづく

/D-due H.P.FRANCE/

3-7-10 Kita-Aoyama Minato-Ku Tokyo 107-0061 JAPAN

OPEN:11:00-19:30

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WEB:d-due.com H.P.F, MALL:www.hpfmall.com

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BEAUTIFUL PLACE

Hola!

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いってきました!スペイン北西部、D-dueの拠点とするガリシア。
夏の太陽を全身で感じながら、透き通った空気と歴史を感じる建物に囲まれて気持ちもリフレッシュ!行くと必ずちょこっと日焼けをして、(トランジットが長いのでやつれて)若干痩せて健康的に見えるのという心も体も洗われるショートトリップです。

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金髪になってハンサムさに磨きのかかったおチャロさんと、日本の窓口になってくれている絶世の美女イネシータ。チャロはロサリオ、イネシータはイネスが本名なのですが、あちらのあだ名のつけかたってなんてキュートなのでしょう、と、思い、無理やりあだ名を考えてもらったらキジートと呼ばれ、うん、なんだか思ったより可愛くないぞ、と凹んでいたのですが、今回イネシータがキキと銘銘してくれたので、今後はそれを推していきます。

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さて、今回は初めてD-dueの縫製工場にも訪れました。ここで働く少数精鋭のお針子さんたちはとても真摯な仕事ぶりで、感動しました。D-due誕生の地でもあるので、聖地巡礼を果たした気持ちで感無量でございます。D-dueの素敵なお洋服を作ってこの方たちの生活に繋がっているのだな、と思うと、本当に美しいことをやっているブランドだな・・・と。

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今、D-dueの路面店とオンラインショップではそんなお針子さんたちがひとつひとつ貴方の為に作り上げてくれるセミオーダーのイベントを行っています。

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Bespoke Event

7.27 fri.~8.10 fri.

バウハウスコレクションの2型のブルゾンをベースにご希望のイニシャルアップリケをお選びいただき、1点1点お仕立てします。より愛着を持って大切にしたくなる1着を、是非この機会にお楽しみください。

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(画像クリックでオンラインショップに飛べます。)

ガリシアの報告はまだまだ続きます。お楽しみに!

Ciao!!

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