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今井清貴

D-due アンバサダー

Kiyotaka Imai 今井清貴

多摩美術大学にてテキスタイルデザインを学び、その後テキスタイルメーカーにて企画・営業を経験。現在は、アッシュ・ペー・フランスにて、スペイン・ガリシア地方のブランド「D-due」のアンバサダーを務める。

D-dueのコンセプト

Hola!

こんにちは。

先日はじめたばかりのこのブログですが、これからD-dueの魅力をお伝えするにあたり、

何からはじめようかなぁと悩んでいたらあっという間に1週間がたってしまいました。笑

まずは、自分がD-dueの何に惚れたか、からお伝えしようかと思います。

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D-dueにはデザインチームの興味のある文学や映像作品などからインスピレーションを得て、

ワークショップを積み重ねながら構築していく「Collection」のラインと、

オリジナルの絵本を作成し、そこに登場する世界観やイラストをそのまま洋服に作り上げていく

「LAB」という実験的なラインがあります。

どちらも老舗ドレスメーカーとしての技術を生かしたパーフェクトな見た目もさることながら、

そこに込められた思想が、D-dueの魅力だと思います。

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<15FW/LABライン「knot」の絵本>

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<15FW/LABライン「knot」のコーディネート>

たとえばこちらの「knot」のシリーズは、

1本の紐で出来た簡単なコミュニケーションツールとしての「あやとり」をモチーフに

していますが、「あやとり」は自分が作った形が次の人によってどんどん形が

変わっていく遊びです。

お洋服も同じように、作り手が思わぬ形で着る人のコーディネートによって変化していく、

また、例えば自分が着ていた物をお友達やお母さん、兄弟が着ることで

形を変えていく様にたとえて制作しています。

このシーズンはウエストの紐だけでなく、肩のラインもほとんどがドロップした形になっていて、

着物のように着る人を選ばないお作りでした。

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このようにD-dueの作品はよく、人や周りの環境との関係によって成長していく様や

コミュニティを題材にしているのですが、D-dueというブランドネーム自体も

「二つの方向から」という意味があり、物事を話し合いながら色々な方向から見ることの

大切さをコンセプトにしています。

はじめてそのことに気づいたとき、彼らの人に対する興味や、愛情、

ベースとしているスペイン・ガリシアのコミュニティにとても興味を持ちました。

それからD-dueへの愛を膨らませながら半年くらいたち、

昨年の夏に、ついに現地に赴くチャンスが訪れました!!

と、長くなってきたのでじらしつつ、次回からのガリシアレポートに続きます。

0524-1.jpg

自分でとてもハードルを上げているので、緊張しています。

飛行機から見えたガリシアの田園風景で癒しを。

D-due 2016 FALL/WINTER COLLECTION PREVIEW

2016/06/03(fri)-06(mon)

rooms.jpgのサムネイル画像

上記期間中で秋冬コレクションのお披露目・予約会を行います。

入退場自由ですので、是非お越し下さい。

皆様にお会いできるのを楽しみにしています。

/D-due H.P.France/

3-7-10 Kita-Aoyama Minato-Ku Tokyo 107-0061 JAPAN

OPEN:11:00-19:30

TEL:03-3409-0627 MAIL:ddue_hpf@hpgrp.com

WEB:d-due.com H.P.F,MALL:www.hpfmall.com

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