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今井清貴

D-due アンバサダー

Kiyotaka Imai 今井清貴

多摩美術大学にてテキスタイルデザインを学び、その後テキスタイルメーカーにて企画・営業を経験。現在は、アッシュ・ペー・フランスにて、スペイン・ガリシア地方のブランド「D-due」のアンバサダーを務める。

ガリシア滞在記①

Hola!

昨年の夏、D-dueのアトリエがあるスペイン/ガリシア地方に行ってきました。

空港に着くと、デザイナーのチャロさんの弟、ホセさんのお迎えがあり、

滞在先のサンティアゴ・デ・コンポステーラの旧市街まで車で向かいます。

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車のウィンドウから見える景色は前面グリーンのグラデーション。、

日本よりカラッとしていて過ごしやすい気候でしたが、

一方的に片思いのような気持ちで大好きなD-dueに会いに行くのと、

外国語で会話など、ほとんどしたことが無かったので滝汗は止まりません。

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滞在先のホテル、PAZO DE ALTAMIRAはサンティアゴの旧市街の中心地にあり、

1階はレストランになっていました。

中に入り、荷物を置いてカフェに移動すると、、、

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愛しのD-dueの登場です!

あまりの嬉しさに前のめりな気持ちになりつつも、チャロさんたちもとってもシャイ

だった(と信じたい)ので、ブラインドデートのような初対面。

ホセさんはとっても社交的なのでずっと場を盛り上げてくれます。

ここでなんとか気持ちを掴みたい一身でプレゼントタイムに入ります。

うんちく好きなD-dueのためにご用意したのは手ぬぐいです。

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「Muy bien!」

手ぬぐいに使われる注染の技法や、

首に巻くだけでなく、お酒のビンや物を運ぶのにも使えると話すと、

とっても喜んでくれました!

男巻きのアルフレドさんが印象的です。

なんとこの後、2週間後にD-dueは来日するのですが、

その時にもこの手ぬぐいをたくさん買って帰るという気に入りようで

巻物大好きな彼らに喜んで貰えたのが凄く嬉しかったです。

写真にも南部鉄器が映っていますが、現地では日本ブームがあるとか。


つづく

D-due 2016 FALL/WINTER COLLECTION PREVIEW

2016/06/03(fri)-06(mon)

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上記期間中で秋冬コレクションのお披露目・予約会を行います。

入退場自由ですので、是非お越し下さい。

皆様にお会いできるのを楽しみにしています。


/D-due H.P.France/

3-7-10 Kita-Aoyama Minato-Ku Tokyo 107-0061 JAPAN

OPEN:11:00-19:30

TEL:03-3409-0627 MAIL:ddue_hpf@hpgrp.com

WEB:d-due.com H.P.F,MALL:www.hpfmall.com

D-dueのコンセプト

Hola!

こんにちは。

先日はじめたばかりのこのブログですが、これからD-dueの魅力をお伝えするにあたり、

何からはじめようかなぁと悩んでいたらあっという間に1週間がたってしまいました。笑

まずは、自分がD-dueの何に惚れたか、からお伝えしようかと思います。

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D-dueにはデザインチームの興味のある文学や映像作品などからインスピレーションを得て、

ワークショップを積み重ねながら構築していく「Collection」のラインと、

オリジナルの絵本を作成し、そこに登場する世界観やイラストをそのまま洋服に作り上げていく

「LAB」という実験的なラインがあります。

どちらも老舗ドレスメーカーとしての技術を生かしたパーフェクトな見た目もさることながら、

そこに込められた思想が、D-dueの魅力だと思います。

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<15FW/LABライン「knot」の絵本>

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<15FW/LABライン「knot」のコーディネート>

たとえばこちらの「knot」のシリーズは、

1本の紐で出来た簡単なコミュニケーションツールとしての「あやとり」をモチーフに

していますが、「あやとり」は自分が作った形が次の人によってどんどん形が

変わっていく遊びです。

お洋服も同じように、作り手が思わぬ形で着る人のコーディネートによって変化していく、

また、例えば自分が着ていた物をお友達やお母さん、兄弟が着ることで

形を変えていく様にたとえて制作しています。

このシーズンはウエストの紐だけでなく、肩のラインもほとんどがドロップした形になっていて、

着物のように着る人を選ばないお作りでした。

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このようにD-dueの作品はよく、人や周りの環境との関係によって成長していく様や

コミュニティを題材にしているのですが、D-dueというブランドネーム自体も

「二つの方向から」という意味があり、物事を話し合いながら色々な方向から見ることの

大切さをコンセプトにしています。

はじめてそのことに気づいたとき、彼らの人に対する興味や、愛情、

ベースとしているスペイン・ガリシアのコミュニティにとても興味を持ちました。

それからD-dueへの愛を膨らませながら半年くらいたち、

昨年の夏に、ついに現地に赴くチャンスが訪れました!!

と、長くなってきたのでじらしつつ、次回からのガリシアレポートに続きます。

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自分でとてもハードルを上げているので、緊張しています。

飛行機から見えたガリシアの田園風景で癒しを。

D-due 2016 FALL/WINTER COLLECTION PREVIEW

2016/06/03(fri)-06(mon)

rooms.jpgのサムネイル画像

上記期間中で秋冬コレクションのお披露目・予約会を行います。

入退場自由ですので、是非お越し下さい。

皆様にお会いできるのを楽しみにしています。

/D-due H.P.France/

3-7-10 Kita-Aoyama Minato-Ku Tokyo 107-0061 JAPAN

OPEN:11:00-19:30

TEL:03-3409-0627 MAIL:ddue_hpf@hpgrp.com

WEB:d-due.com H.P.F,MALL:www.hpfmall.com

D-due LOVE

Hola!

皆様はじめまして。

2月にFlagship storeが青山にオープンしたばかりのブランド

「D-due(デ・ドゥエ)」

アンバサダーの今井と申します。

慣れない事で心臓がバクバクしながらも、

初回のBlogは、皆様に愛すべきD-dueについてご紹介します。

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レディースウエアを中心とするD-dueのコレクションは

スペイン/ガリシア地方の大西洋に面した小さな海辺の街にある、

大自然に囲まれたファクトリーの中で作られています。

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元々歴史的にオートクチュールの文化が発達しているこの地で、

1960年代に創業された老舗ドレスメーカーのインブランドとして立ち上げた

D-dueはそのファクトリーの中で、デザイン、パターンメイキングから縫製、

仕上げまで、一貫して行なっています。

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2002年、

母親からファクトリーを受け継いだロサリオ・フロハン(通称チャロさん)と

当時グラフィック・デザイナーやアーティストとして活動していた

アルフレド・オルメドが、初めて出会ったとき、チャロさんが

「私の服に直接絵を描いてよ!」

と言ったことから、今でもブランドのアイデンティティとなっている

手描きのイラストが入ったコレクションを発表するようになりました。

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このプロセスによって、一つ一つが1点物の価値を持ったアートとしての

価値を持つブランドが出来上がりました!

描く筆圧や、勢いによってちょっとずつ変わっているのを発見するたび、

作り手の息づかいが聞こえてくるようで感動します。

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D-dueの良さは老舗として技術の高い職人によるパターンメイキングや

縫製の良さの上に遊び心のあるデザインがされているところです。

彼らのこういったクオリティの高いクリエーションを支えているのは、

D-dueのFamilia(家族)のようなファクトリーなのですが、これについては

また今度、昨年の夏にガリシアへ赴いた際のお話をしたいと思うので、

お楽しみに!

最後にお店のイベントのお知らせがあります。

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出来たばかりのD-dueのFlagship storeで6月3日(金)~6日(月)の期間で

2016 FALL/WINTER COLLECTIONのお披露目と予約会を行います。

入退場は自由なので、是非お越し下さい。

皆様にお会いできるのを楽しみにしています!

/D-due H.P.France/

3-7-10 Kita-Aoyama Minato-Ku Tokyo 107-0061 JAPAN

OPEN:11:00-19:30

TEL:03-3409-0627 MAIL:ddue_hpf@hpgrp.com

WEB:d-due.com H.P.F,MALL:www.hpfmall.com

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