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D[diː]

アーティスト

D[diː]

2000年、多摩美術大学在学中に『ファンタスティック・サイレント』でデビュー。その後も『キぐるみ』で「ノベルコミック」という文学スタイルを生み出す。シニカルかつ繊細な世界感の作品を精力的に創作し続け、定期的にエキシビションも開催している。小説、イラスト、ファッション、ラジオパーソナリティ など多分野をまたに活躍している。

屋久島ハネムン!1日目−波乱の幕開け

S__6586488.jpg旦那ちゃんとこうなる少し前、札幌で環月さんという占い(というか、見える系)の先生に見ていただいたのが、旦那ちゃんを引き当てるキッカケとなったので(ほぼほぼ言い当てていた)

ハネムーンについても相談したら「ズバリ!屋久島に行って樹齢1000年以上の大樹に3分以上抱きついてきなさい!」というミッションをくだされ、自動的に屋久島になりもうした。

まじか・・・ハネムーン・・・新婚旅行・・・都会の喧騒も日々のぐるぐる回転も忘れて、南のリゾートあたりでダラ〜ッとしようと思っていたのだが、いきなり修行旅行決定。まじか。

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このブログを今後また屋久島に行く時のためのメモとして記す。

そして、旦那ちゃんのスーパーおっちょこCHOIぶりをここに記し、今後の戒めとする。

つまり、いろいろあったのである。。。。リピりたいほどに楽しかったが、その反面・・・てやつ。

10月某日木曜日。 朝4時起き、6時羽田発ー鹿児島ー屋久島9時25分着。

なんで顔隠して写真とってるのかっていうと、トランジットだった鹿児島空港で、とんでもないことに気がついたから。もう、げっそり。

疲れてしまい、とてもじゃないけど載せられない顔なのだ。

この島、まじで車ないとどうにもならない場所である。バスは1時間に一本だし、古くて臭いし、料金も東京に比べると、とんでもなくお高い。

そんなこの島で、旦那ちゃん、前日に証明書のコピーをとるってんで、スキャナーに免許書突っ込んだままで。。。おいてきた。

おいてきてしまったんだよ!!免許書を!!!家に!!レンタカー予約してたのに、乗れないよ!!!うそだろー泣

屋久島新婚旅行D[di]ちゃん!_181030_0057.jpgてなわけで、今回、屋久島トレッキング経験者に散々おどされて、着替えだなんだと余分にたくさんもってきてしまったもんだから、一つのトランクが22キロ。合わせて30キロの荷物もってきちゃったわけ。ええ、ええ、車だとおもったから。しかし、周りのお客さんみたら、どんだけ、軽装?!ってくらい荷物がすくない。。。この旅慣れてないかんじ、バカ丸出しじゃんかあ。

しかし聞いていた話とだいぶ違う。

屋久島での装備、10月の末だとそこまで暑くないから、着替えもそんなに要らないし、寒すぎるわけでもないから、そんなに上に羽織るものも要らなかったようだ。。。明らかに半分くらい要らないもん持ってきてる。手持ちでバス移動なのに!!ふはーっ

てなわけで、がっくりうなだれながらも「きっと運転してたら、事故ってたかも!ご先祖様のお導きかも!」と思い込むことでなんとか気を晴らし、臭いバスで揺れに揺られて、島の南側へ、1時間数十分。いわさきホテルへ。

90年代感満載のインテリアだが、広い。静か。綺麗。コンシェルジュも親切にいろいろ教えてくれた。温泉大浴場もある。

部屋は、和室だった。

窓からの景色がもんのすごい!!雄大ビューやん!!

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ランチも雄大ビューりながら。地元の和牛の頰肉の煮込み、柔らかくて美味しかった

これ、都内でたべたら、2500円じゃたべられないセットだ。(スープとデザートつき。ハロウィン期間だったので、かぼちゃづくし)

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とりあえず、美味しいものたべたら機嫌もなおる、わかりやすい私。

屋久島新婚旅行D[di]ちゃん!_181030_0044.jpgさてこの、いわさきホテル、庭があって30分から1時間くらいトレッキングできる広さで滝があるという。

車があれば、大川の滝という、だいぶスペクタクルな滝をみに行きたかったが、もう、疲れたし、バスに乗る気力ない。

なので、ホテルの滝でもみに行くかとなった。

カートが1時間1600円で貸してくれる。これが最高に楽しかった! 車で移動できないウサを晴らせたほどに。

とんでもない高低差の道でだいぶサバイバルごっこだが(老人とか運転できないと思うレベル)、庭自体、良い具合に手入れがいきとどいていなくてw

honeymoon in 屋久島_181030_0030.jpgおおきな木もたくさん。

だーれもいない。ちょープライベートなガーデン。そして滝。

honeymoon in 屋久島_181030_0007.jpg岩、飛び越えてここまでくるの、だいぶビビりまくったけど、すんごい綺麗で、30分くらいぼーっとしちゃった。

honeymoon in 屋久島_181030_0020.jpg綺麗な水面と、足の大きさのちがいw 旦那ちゃんは、でかいちゃんである。D[di:]が小さいってだけだというけれど、やはりでかい。

これがプライベートであるなんて、だいぶすごいな、このホテル。。。

屋久島新婚旅行D[di]ちゃん!_181030_0031.jpgマイナスイオンの洪水ぶりがすごい。何より、人っ子一人いないのがいい。ホテルの従業員にきいたら、赴任仕立ての8年前に一度、行ったきり一度も行っていないとのこと。従業員もめったにこない。

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写真じゃ伝わらないシリーズだけど、だいぶ広かった。いわさきホテルの庭、カート、滝、おすすめである。

屋久島新婚旅行D[di]ちゃん!_181030_0025.jpg夜ご飯は、ちかくの食堂 味徳 へ。

うなぎ(エビフライ付き)定食、2000円。あきらかに湧水うなぎで、お頭つきだった。これで2000円とか、激安い。

鯖節のおだしの一口そばが、また最高に美味しかった。一口ってのが、だいぶ萌える。

ちなみに、この食堂へ向かう最中、当然、車がないので徒歩だったのだが、その最中、ほんとうにどうでもいい場所で

アスファルトの上にアイフォンを落として、ガラス画面が割れた。。。

10年以上アイフォン使ってきて、初めて割れた。

こんな時にー!!!と、また落ちた。ところからの、うなぎ定食だったので、捨て鉢てきに美味しくて、とりあえず、もちなおした。

美味しいものたべるとたいてい、機嫌も、気力も持ち直すわかりやすい自分でよかった。。。

なぜなら、明日から、とんでもないハードデイズになるからだ!!!

2日めに続く。。。

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