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D[diː]

アーティスト

D[diː]

2000年、多摩美術大学在学中に『ファンタスティック・サイレント』でデビュー。その後も『キぐるみ』で「ノベルコミック」という文学スタイルを生み出す。シニカルかつ繊細な世界感の作品を精力的に創作し続け、定期的にエキシビションも開催している。小説、イラスト、ファッション、ラジオパーソナリティ など多分野をまたに活躍している。

ふたたび長野 こんどはオオカミ!

S__5357690.jpg4月に広尾のオリエンタルダイナーIGAOで行われた おおかみ展vol.2 が、巡回展の第一回目として、

長野は富士見町にあるMMF→(エムエムエフ)、YOHAKU というセレクトショップ兼ギャラリーで開催します。

【おおかみ展@長野県富士見町】S__5357689.jpg

●期日:2018年5月26日~6月23日

●オープニング・レセプション:5月26日(土)15:00~
●プレゼンテーション:日本オオカミ協会

●場所:MMF→(エムエムエフ)、YOHAKU
399-0211
長野県 諏訪郡
富士見町富士見3579-3
T/F : 0266-78-7792

この時期の長野でのドライブはサイコー!だそうなんで、長野へバカンスへ行かれる皆様、周辺にお住いのみなさま、ぜひお立ち寄りくださいませー

"従来の狼のイメージは「赤ずきんちゃん」や「三匹の子豚」などに見られるように野蛮で凶暴なものが多く、生物としての狼の姿を正確に現していない。我々が童話などを通じて抱く狼への恐怖心をドイツでは「赤ずきんちゃんシンドローム」と呼ぶ。日本における狼再導入に向けて従来のイメージにとらわれずにより科学的な知識を得るための入り口としての「おおかみ展」の開催。"

参加アーティスト:
Takeru A / manoBakibaki / Cohshi. /  D[di:] / フクモトシンジ /  Daniela Garza / DEADKEBAB / 
Masaoki Haba /  Hayato Hori (Holhy) /  岩切章悟 /  Takeru Iwasaki /  Shimon Kato /  Hideyuki Katsumata / 
Kaz /  松岡友 /  Mighty Mummy Frogs→ /  NANDE /  苦虫ツヨシ /  Ocho /  オダユウジ / 
Ryuichi Ogin /  oShun Okunuki /   /  SUI THE TOKYO /  高橋洋平 /  tAt /  寺尾サトミ / 
Tsuka /  Yoshi47 /  HAMADARAKA /  三人成虎 /  UUU

縄文だいすき!と言わされるツアー @長野 その3

S__5357658.jpg先週、先々週に引き続き、縄文ZINE編集長もっちーのお誘いで、長野にて縄文を浴びせられるツアーに参加した"縄弱だけど興味だけはシンシンガールズ" D[di:]とくっしー、S藤さんの日帰り旅のつづき。きょうはさらに、地味だよw 

写真は、都内から自転車で尖石縄文考古館に来ていたアーティストのヤマウチ氏。望月さんのお友達というか、縄文仲間。GWこどもの日、やはり縄文マニア的には、縄文ゆかりの場所にレッツラゴーなわけで、他の縄文仲間とも休日縄文ポイントでばったり会うことはよくあるそう。

てか、最寄りの駅まで自転車を電車にのせて、そこから3時間くらいかけてここ、茅野市の考古館まできたらしいヤマウチさん。ナイスガッツ! かわいい土器など(セーターの土器とか、ファミコンのコントローラー土器とか)作られているアーティスト。

S__5357653.jpg長野県茅野市にある尖石縄文考古館。ここに2体も国宝があるのだ! 石棒とたわむれたりで時間がおして(先週のブログ参照)、開館時間はとうにすぎていたのだけど、望月さんのお知り合いがいらっさる関係で入れていただけた。。。ありがてえ。ありがとうございましたっ。

S__5357648.jpg焼町土器よりもさらに、文様が立体的で、こってり度大幅アップの尖石遺跡出土の土器

S__5357647.jpgS__5357639.jpg「文様に、よりストーリー性があるんですよね」もっちー談

S__5357646.jpg「あ!これとか、うん●に見えるとかですか!?(ストーリー性のくだりで)」D[di:]

「ちがいます、ヘビです。失礼なこと言わないでください」もっちー

S__5357640.jpgそして、これが国宝の土偶/縄文のビーナス。初代美土偶グランプリの美女です。

縄文時代中期 棚畑遺跡出土 27cm 

ちなみに、このあと、このビーナスの出土場所である棚畑遺跡にも行ったよ

S__5357663.jpgS__5357662.jpgS__5357642.jpgこんな感じで、集落の中央広場の小さな穴から、完全な形で出土されたそう。平成7年に国宝指定。

表面がよく磨かれて光沢を放ち、雲母でキラキラ美肌です。

S__5357664.jpgちなみに、そんなキラキラ美女発掘された場所も、いまでは駐車場と工場?の間あたり。地味。てか、どこ?w

S__5357641.jpgお次も、国宝土偶/仮面の女神 

縄文時代後期の仮面表現をもつ土偶、丁寧につけられた文様、優れた造形

墓と考えられた穴から副葬された状態での出土した数少ない土偶、平成26年に国宝指定、中津原遺跡出土 34cm

S__5357681.jpgこの女神の出土場所 中津原遺跡はこんな場所

S__5357659.jpgS__5357660.jpg縄文公園と呼ばれる公園になっていた。こんなんたくさん住居跡があったんだねー

S__5357661.jpgだいぶ、あたりの景色が綺麗でしたよ。

S__5357652.jpgさて、尖石縄文考古館にはこんなおもしろいものも。

題して「へたくそな土器」

先に写真をのせた、こってり土器と比べて、形もいびつで文様も特についていない。土器製作者にも下手上手いがあったのか、

それとも土器の学校てきなものがあって、習作としてのものなのか

S__5357651.jpgそして、「ちっちゃい土器」

子供のおままごと用のおもちゃなのか、祭祀用に使われていたのか

S__5357654.jpgS__5357655.jpg

S__5357657.jpg考古館の外には、ちょーきもちいー風の吹く与助尾根遺跡の復元住居エリアもあります

実際の遺跡発掘場所にそのまま復元したみたい。

S__5357683.jpg竪穴式住居のなかにも入れるなんて!意外に掘りは深くはされてなかったですが、うきうきです

S__5357656.jpgカマドあとの跡

S__5357665.jpgさて、縄文をたっぷり浴びたあとは、温泉でひとっ風呂!

ここはやはり、尖石温泉 縄文の湯でしょ。

そこかしこに土器も飾ってあるし、露天風呂には、ビーナス土偶のレプリカも置いてあるし、200円の手ぬぐいには、ビーナス土偶がプリントされてましたよ。お土産に買ってくればよかったかも

S__5357666.jpg夜ご飯は、八ヶ岳PAで、ベーコンとソーセージのカレー。ジューシーなベーコンとソーセージ、レーズンバターのマリアージュは良かったけど、カレールーに関してはレトルト感いなめず。

このあと、だいぶ渋滞にひっかかり、帰りはてっぺん超えざるを得なかったけど、

望月氏のテールランプ ソムリエ講座(日本車と外国車をくらべると、外車のほうがテールランプまでデザインが行き届いており、"いい顔"してる、など、たっぷり4時間強。ちなみにもっちー車はブラウンのシトロエン。理由は、シトロエンのエンブレムが"ヤジリ"思わせるから。。。徹底して縄文ニズムである)

と森山直太朗を聴きながら帰路につきました。

S__5357667.jpgもっちー「D[di:]さん以外の両名には、「縄文、だいすきー!」と車を降りる前に大声で言っていただきますから」

くっしー、S藤「え。。ええ。。」

別れ際、恥ずかしそうに小声気味で言ってくれてましたw たぶん。

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