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D[diː]

アーティスト

D[diː]

2000年、多摩美術大学在学中に『ファンタスティック・サイレント』でデビュー。その後も『キぐるみ』で「ノベルコミック」という文学スタイルを生み出す。シニカルかつ繊細な世界感の作品を精力的に創作し続け、定期的にエキシビションも開催している。小説、イラスト、ファッション、ラジオパーソナリティ など多分野をまたに活躍している。

D[di:]個展のPVついに公開っ!

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10月某日、TAVギャラリーの若者たちと関東近辺の廃墟に行って、今回の個展用のプロモーションビデオを撮影してきました。その動画がアップになったので、皆さんぜひみてっ!

動画は、ここをクリック!(https://www.youtube.com/watch?v=8Sj75cx7jbw

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とある場所にあるグラフィティーの聖地化している廃墟での、秘密の美術館というテイで撮影してきました。

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今回の個展のタイトルとテーマが「自分回帰」ということで、D[di:]の由来、もう、何百回と聞かれても教えなかったんだけど、ついに公開!なんでひた隠しにしてきたかが分かってもらえるかと。。。

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今思うと、そこが始まりで。どうして、この文字を選んでしまったのかも、来年で芸歴20年になる私ですが、ようやくわかってきたのです。
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初めはあだ名だったけど、これが必然であった。点だったものが線になった。。。そこらへんの詳しい事情は、pvではいまいち語りきれずだったので、1114日のオープニングレセプションのアーティストトークにて明かしたいと思います。

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バベル。ハーモニックオルゴナイトペイントで作成。

こちらは、受注された作品で参考作品として動画のなかでは撮影されていますが、今回の個展では設営しないです。しかし、このグラフィティーとのマッチング、やばい。

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カタカムナシリーズ。カタカムナの図象自体がものすごいパワーすぎなので、今回は、ハーモニックペイントのみで作成。

廃墟、なかなかのヤバ磁場だったけど、自分の絵に守られた形でとりあえず、難を逃れました。が、立ち入り禁止区域だったので、警察の人にあとで怒られました。。。ので、場所については、くわしく言えないのだ!

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てなわけで、個展やりまーす!

information

The DOOR 自分回帰/THE LETTER from the future, past, somewhere

会期:20161111 () 1129 ()

場所:TAV GALLERY

住所:東京都杉並区阿佐谷北1-31-2 Tel03-3330-6881

営業時間:13:00 - 20:00

定休日:水曜日・木曜日(お間違えなく!)

オフィシャルサイト:http://tavgallery.com/

★レセプションは、1114日(月)18時~2030

アーティストトーク1830から19時の30分です

遊びに来てくださーい!

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動画カメラマンの山本英こと、アッキー。現在、芸大で黒沢清氏の元で勉強しつつ、仕事も請け負っているそう。彼の動画の静かで優しいけど、どこか彼岸感のある感じが好き。なので、今回、一緒に制作できて嬉しいー! アッキー、あんがとちゃん!

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今回の作品撮影日は、朝から雨で、男子3人とD[di:]ひとりで、道中、心中は戦々恐々だったんだけど、撮影の間だけ、うまーいこと雨が止んでたの。

帰りは、タブのエイスケのお祖母様の経営する旅館で温泉に入らせていただいて、美味しいもの食べてかえってきたら、12時超えてた。あらためて、長時間ずっと運転してくれたカンちゃん、道中話題に事欠かなかったエイスケ、黙々と撮影してくれたアッキー、お疲れさまでした~!!

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来週は、今回の個展のステイトメント全容をお伝えしまーす!

★今週の一本★「手紙は覚えている」1028日よりロードショー

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つうわけで、個展の作業中でいっぱいいっぱいなんですけど、試写しましたよ。これ、かなりおすすめの映画です。完全に、おじいさんしか出てこない!のにハラハラどきどき。いや、おじいさんしか出てこないから、ハラハラどきどきなのか。なんせ、主人公は痴呆が始まってしまったおじいさんのアドベンチャー&復讐劇!とおもいきや・・・衝撃のすぎるラストでした汗

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ストーリー)90歳のゼブは、愛する妻を亡くして痴呆が加速するなか、老人ホームで余生を過ごしていた。そこで、ホーム仲間のマックスから一通の手紙を受け取り、70年まえに家族を殺したナチスの残党を探せと託される。容疑者は4人。手紙を毎度読まないと自分の使命がわからないゼブであるが、宿敵を探しだせるのか・・・!?

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主人公のゼブが、おしっこ漏らしちゃったりなんだりなんだけども、めっちゃピアノが上手で、萌えりそうになります。それもそのはず、クリストファー・プラマーはあの「サウンドオブミュージック」のトラップ大佐なんだって!ひえー、こりゃ、かっこええはずや!!

人生の残されたすべての力を復讐に使う男の話だ。主人公はいくつかの手がかりと記憶だけを頼りに、復讐へと突き進む、悲痛で暖かく、胸のざわつくような物語ー パンフレットより

ほんま、そのとおり!最後のダブルどんでん返しにギャポー!!!ってなりますw

「手紙は憶えている」

10月28日()TOHOシネマズ シャンテ他全国ロードショー (C)2014, Remember Productions Inc.

配給: アスミック・エース

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MAGAZINE

『装苑』2017年4月号、2月28日発売

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