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D[diː]

アーティスト

D[diː]

2000年、多摩美術大学在学中に『ファンタスティック・サイレント』でデビュー。その後も『キぐるみ』で「ノベルコミック」という文学スタイルを生み出す。シニカルかつ繊細な世界感の作品を精力的に創作し続け、定期的にエキシビションも開催している。小説、イラスト、ファッション、ラジオパーソナリティ など多分野をまたに活躍している。

初の台湾での個展スタートっ!レポ

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先週は、D[di:]初の海外個展開催っ!つーわけで、台湾は文化の街と呼ばれる台中へ出張してきました。

台湾と言えば「台北」ですが、「台中」は、台北から南下して台湾の真ん中あたりに位置します。

いや~、海外で個展やるのがこんなに大変だとは...のレポートでございます。

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こちらが、今回の展示会のインビデザイン。

D[diː]EXHIBITIONThe Ascention Some Day
会期:2016311 () 411 ()
場所:台湾 台中市 INDIE / 3 - Galerie Space
https://www.facebook.com/indie3.Galerie.Space/

S__11673659.jpg台中のこのギャラリーINDIE / 3 - Galerie Spaceの周辺には、美術館やギャラリーが多い地区です。

また、台湾では、ギャラリーにカフェが併設してあってカフェやティーを飲みながら鑑賞するのが流行っているそう。

ギャラリーオーナーのビリー氏がデザインしたD[diː]作品をあしらったカフェのカップ。

S__11673649.jpgギャラリースタッフのアンダーソン君とギャラリーの作家紹介フリーペーパーD[diː]号。

アンダーソンも、絵を描いているアーティストの卵っち君なオサレボーイ。

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フリーペーパーと、インヴィテーションカードと、ショッパーをとめるためのステッカー(右下)

ちなみに、これと上のアンダーソンの写真は、私が帰国したあとの翌日、日本からたまたま台湾にきていた友達がギャラリーにきて撮ってくれた写真。私が台湾にいたときはまだ刷り上がっていなかった。ちなみに、ショッパー(買い物袋てきなもの)もデザインしたはずなんだが、それもまだ出来ていないようだ。。。それにしても、この時期、台湾にいくから見に行くよ~なんて人、FBやインスタなどにコメント残してくれてたけど、やはり3月の台湾は観光シーズンなんだなあ~ww 

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カフェカップ。実は、私がデザインしたものと違うものがプリントして上がってきた(ので、のちにモデルチェンジするって、ビリーさん)いまだけ、このデザイン(のはず)

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作品展示風景。2012年~2015年までの展示の、自分用に持っていた作品のアーカイブ展となっています。

(頼まれたのが急だったので、完全な新作展はいずれ...ということになっております)

S__11673658.jpgS__11673660.jpgこちらは、2012年のhpgrpギャラリーtokyoで展示したものを、今回この台湾展示のために作り直した、あたらしい"ハーモニック・オルゴナイト・ペイント"バージョンのTHE FROZEN FLOWERシリーズ。ライトがこの撮影したとき壊れてて、よりによってメインが暗く写ってしまっている...爆

S__11673646.jpgギャラリースタッフその2。カワイ子ちゃん!アルフィー♥

ほんとにイイ子!&有能! 経理からデザイン、ときどきモデル!はてはカフェでスコーンを毎朝焼いていたという実績の持ち主。

めっちゃ良い子で、一緒にカラオケとマッサージ連れて行ってもらったw

S__11673652.jpgギャラリーの中から外をみた風景。D[diː]プロダクトも販売しております。

S__11673651.jpg地下はショップになっていて。たくさんグッズ系を販売させていただいておる。

ちなみに、台湾についた日と、設置日は、とんでもない暴風雨の日でかなり寒かった...

こちらは設置日に、暴風のなか、なぜか大人数でウィンドウのカッティングシートを貼ってくれている台湾メンズたち。

日本だと、2人くらいでやるところを、5~6人で作業してくれてた。

台湾では印刷業が発達しているので、こういうプリントやインビテーションやフリーペーパーなどの印刷物が日本よりもかなり安く作れるらしい。

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それにしても、今回なかなか大変だったのは、

やはり、私が北京語がまったく分からなかった!ことが一つの要因。

通訳さんはいたんだけど、それでも、一度通訳さんに翻訳してもらってから指示だしするので、2倍以上の時間がかかる。

英語がもうちょっと通じたら楽だったろうけど、細かい指示となると、やはり日本語→北京語になってた。

あと、

火曜日に深夜ラジオ生放送終わって、家に帰って、残っていた作業を終わらせ、今回、作品の制作が出来るのがギリギリになってしまったので、そのまま家から作品かついでタクシーで運搬し、そのまま飛行機で運ぶ...という不眠での台湾入り!そんでもって、台北の松山空港ついたとたんにめっちゃ雨!で、今度はハイエース的な車に作品を詰め込み、高速で走って台中入りを果たしたのです。

いや~、かなりキツかったw 普通に睡眠とれてたら、もうちょっと楽だったんだけどね。

そして、以前行った台北ではホテルにはバスタブがついていたんだけど、今回の台中の方たちはほとんど、シャワーだけでバスタブにつかる習慣がないらしい。

そして、ホテルに暖房もない...

冷えきって疲れはてた体は、なかなかにガッチガチに...

それで、2日目からは、バスタブのある部屋に移動させてもらったんだけど、

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なんと、部屋の真ん中にバスタブ!

なかなかシュールな状況でしたww

S__11673666.jpgこちらは、ホテルのロビー

アーティストの作品がそこかしこに設置されている。

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彫刻なども設置されてた。さすが、文化の街、台中。

で、体がガッチガチになってしまったところで、マッサージに連れて行ってもらうことに。

異国の地で、日本語「ゆ」を見ると、たったの一文字だというのに、「ホッ」とする。

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台湾イケメンに足裏マッサージをオーダー。70分で3500円くらい。日本だと1万円くらいしちゃうコースだと思う。

しかも、足裏だけじゃなく、足湯、ヘッドマッサ、肩首マッサ、もしてくれる。しかもお上手。

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マッサのあとは、漢方入りのゼリーと、お茶まで出してくれる。この、漢方入りのゼリーがかなり美味しい。

一昔前に流行った「亀ゼリー」に似ているものにシロップをかけていただく。これ、買って帰りたいくらい美味しかったが非売品。

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台中にいる間、数度つれていってもらったのは、このお店。

春不老足湯養身行館

来週は、台中に行ったら行った方がいい!スポットをご紹介いたしまするっ。

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