植物由来の素材から独自の製法で作られたOFFICINE UNIVERSELLE BULY(オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー)の新しいフレグランスが誕生。ヒマラヤスギ、レザー、カシミアウッド、パピルスが織りなす、パチパチと燃える木々をイメージした香りの「アンニバル」。冬の室内を温もりのある植物の香りが包み込んでくれる。大理石の容器とガラスカバーでアンティークの美術品を彷彿させるフレグランスキャンドルの"ブジー・パルフュメ"、そして、熱や蒸気を一切使わず、層になった堆積物にエッセンスを注ぐ"アラバストル"の2つのルームフレグランスで展開。