装苑3月号連動:大谷有紀のアートなネイルあれこれ vol.18「紅のフレンチ」

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装苑ONLINEのブロガーとしてもおなじみのデザイナー、大谷有紀さん。ファッションブランド「Ki Noe」やイラストをはじめ、彼女の作品は女の子がきゅんと心ときめくようなガーリーな作風でありながら芯が通っているところが魅力的。その傍ら、雑誌『VACANCES』の編集長兼アートディレクターを務め、新しいもの・ことを見つけるアンテナも敏感で、身につけるものもとってもおしゃれ。そんな彼女がこだわっているものの一つがネイル。自らのイラストや古いデザイン書をインスピレーション源に、「coco Room」のネイリスト、瑚々乃梨さんと一緒に作り上げていく。このページでは、ネイルアートとイメージソースとなったビジュアルを公開。指先で楽しむ小さなアート作品として、参考にもなるはず!

今回は、発売中の『装苑』3月号で大谷さんがアートディレクション&スタイリングを行なった、p48-49「大谷有紀さんがスタイリングする 重ねづけで楽しむゴールドとシルバー」と連動。ブログやインスタグラムで重ねづけのテクニックやアイディアを発信するなど、日常的にアクセサリーを楽しむ彼女に、ゴールドとシルバーそれぞれのスタイリングを提案してもらっている。重ねづけはバランスが難しいけれど、そのヒントを得て試してみたら、身にまとったときの高揚感が格段にアップするはず。ここでは番外編として、ネイル×アクセサリーのスタイリングのコツも合わせて伝授してもらおう!


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フレンチネイルは鮮やかな色合いでも上品に仕上がり、気軽に楽しむことができる王道のネイルアートなので色にはこだわりたい。大谷さんがセレクトしたカラーリングは、「唐紅」のような紅色。どこか和の雰囲気も感じさせるような華やかな深みのある色で、オリジナリティあふれるヴィンテージのプリントワンピースとも相性ぴったり!手描きのドット柄から着想して、赤いストーンもプラス。

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「紅のフレンチ」とアクセサリーのコーディネート
GRANDMATIC(グランマティック)のピアス

大谷さんのコメント:グランマティックは、ユーモアとストーリー性のあるブランド。部屋に置いてあるだけでもかわいいと思えるアクセサリーがいっぱいです。
このピアスは、ゆらゆらと揺れるさくらんぼに一目惚れ!黒なのでシックで使いやすく、おもちゃのようにチープにならないのでひとくせあるピアスとして大切にしています。
この日は、ダルメシアン柄のコートを主役として着たいと思い、黒を基調にノーブルにまとめました。このピアスとネイルアートがいいスパイスになっています。



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「アクセサリー女子に聞く! Part2 アクセサリーに注目したいこのお店」も見てね!

大谷さんには、3月号でアクセサリーのスタイリング企画のほかに、p42-43「アクセサリー女子に聞く! Part2 アクセサリーに注目したいこのお店」にも参加してもらっている。
このページは、本誌でもおなじみのスタイリストやクリエイターなどのファッション好きに、アクセサリーショップ以外で「実はアクセサリーがおもしろい!」というショップを紹介してもらった。大谷さんが上げてくださったのは、東京・代々木上原にあるセレクトショップ「DELTA(デルタ)」。セレクトセンス抜群で、行くだけで価値があるお店なのだそう!デルタで最近お買い物したアクセサリーは?
「sangaiのリング(写真・薬指下)です。以前から気になっていた、"無機質、建築"をキーワードにしたアクセサリーブランドで、ぴったりのものにようやく出会えました。華奢なのですが、うねうねとした遊び心のあるデザインに惹かれて即購入しました!」

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大谷有紀 Yuki Ootani

デザイナー。1981年福井県生まれ。2007年東京藝術大学院デザイン科修士課程修了後、株式会社資生堂宣伝部入社。在学中よりデザインユニット2eとして活動し、著書に「ペーパー・シンドローム」(ピエ・ブックス)も発表。2010年に自身の服ブランド「Ki Noe」をスタート。2016年よりフリーランスのデザイナーとして活動を始める。
BLOG:soen.tokyo/blog/ootani/

special thanks:coco Room(Nail artist / Coco Nori)

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『装苑』2017年11月号、9月28日発売

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